墨田区東駒形 伊勢神宮と同じご利益

墨田区東駒形にある船江神社の由緒は古く、元慶元年(877-885)に本所の里人に伊勢の神明より夢のお告げがあり伊勢神宮を勧請し創建したと伝えられています、江戸時代には朝日神明社と呼ばれ、元々、北本所表町(現東駒形二丁目)にあり、このお社に参拝することでお伊勢参りと同じ神徳を受けられると篤い信仰を受け、あの向井水軍だった船手奉行、向井将監などの人々が船の安全を祈願したといわれているそうです。関東大震災の区画整理により当地へ遷座されました。船江という名の由来は判らないそうですが、おそらく隅田川を航行する船と関係があるのではないでしょうか?帰りに近くの「アド街ック天国」にも出た有名なおこし、豆板屋さんで割れおこし買って帰りました。墨田区家族葬窓口は24時間365日、ご葬儀に関するご相談を受け付けています。経験豊富なスタッフがご家族の想いに寄り添ってお応えいたします。【電話】0120-56-4940お気軽にお問い合わせください。

船江神社全景

拝殿

船江神社由来

拝殿側面(千木、鰹木)

割れ菓子(豆板)