墨田区錦糸 神社のキツネと気になるわんこ
墨田区錦糸にある津軽稲荷神社は元々津軽藩下屋敷に祀られていましたが明治時代に屋敷摂取のおりに残った社を地元民が大事にお祀りし明治43年に錦糸1丁目の守護神となりました。実は天皇家と深いかかわりがあり、昭和天皇の御次男、常陸宮正仁親王の皇妃は津軽藩14代当主の四女津軽華子様だったそうです。親王ご成婚の贈り物をし、そのお返しが社殿に今も残っているそうです。隣には江ノ島弁財天の分霊が祀られていて狭いですがちゃんと橋が架かっています。この神社のキツネは歯をむき出しにして誰かを威嚇してるかのようです(子狐を守っているのか?)余談ですが神社の裏手にある動物専門学校のバルコニーのわんこたちの見えない部分はどうなっているのかいつも通るたびに気になっています・・。墨田区家族葬窓口は24時間365日、ご葬儀に関するご相談を受け付けています。葬祭ディレクター1級が在籍、ご家族の想いに寄り添ってお応えいたします。【電話】0120-56-4940お気軽にお問い合わせください

津軽稲荷神社入口

神社拝殿

威嚇するような表情のキツネ

狭いがりっぱな橋

気になるわんこたち