墨田区横川にある「たばこと塩の博物館」で「浮世絵で巡る隅田川の名所展」に訪問しました。説明文長いのでかなり省略しますけど「江戸の人々にとって隅田川は格好の行楽地となっていました。浮世絵に数多く描かれています。江戸名所が描かれたシリーズには必ず隅田川周辺の絵があり、隅田川周辺のみをテーマとしたものもあります。役者絵や美人画の背景やコマ絵などに小さく描かれたものまであり、隅田川が“絵になる川”であったことがわかります」たくさん写真撮ったんですけが載せきれないので少しだけ。、沢山の往来がある両国橋、向島夜桜の花見、浅草寺のご本尊を漁師が引き上げる場面、本所七不思議置いてけ堀、最後に江戸の人たちの遊び心満載なのが会席料理屋の名料理人のすごろくです。大江戸名物すごろくなんて言うのも在りました。なんといっても本所七不思議の原色の版画が見れたのは感激でした。浮世絵展は6月22日(月曜休館)まで開催中です。どんな小さなことでも悩んだらまずは墨田区家族葬窓口へご連絡下さい。経験豊富なスタッフがご家族の想いに寄り添ってお答えいたします。ご相談も24時間・365日対応しております。電話でのお問合せ0120-56-4940

両国橋

向島の夜桜

浅草金龍山(浅草寺)観世音由来

本所七不思議 置いてけ堀

会席料理名家すごろく